《ビーバークエスト~ビーバー騎士団の旅》
〓第4章〓
聞こえる、またあの声だ。
“現れた、暗闇の大王の手下ダルルが。源氏山に潜んでいる!!”
それは、守人炎の騎士からのメッセージだった。
行かなければならない。選ばれし勇者をつれて。
長はビーバー騎士団こと、ビーバー隊を連れ新たなる決戦場へ向かった。
その勇者の首には眩しい光を放つ3色のクリスタル“騎士の証”が提げられている。
ビーバー騎士団 4度目の冒険 『対決ダルル!!』 いかなる結果に!?
■隊長の話
隊長から本日の使命が告げられた。
・ダルルを倒しに行くこと。
・それには、山を登らなければならないこと。
・大仏さまにパワーをもらいに行くこと。
■大仏様にパワーをもらう
電車を乗り継ぎ長谷駅へ。その間にはみんなのアイドル“江ノ電”
やはりみんな先頭にへばり付きたいんです。。干されるぞっ!さながらたたみいわしのように。
線路のすぐ脇にお店の入口などあってとてもローカルでした。
●ダルルを倒すため大仏様のパワーを身に染み込ませ
■ダルルの潜む源氏山の頂き“源氏山公園”へ出発
「ダルル!おまえが来ないのならこちらが向かうまで!!」
道のりは山あり、谷あり、根っこあり・・・ここはもともと山の中・・。
途中マラソンランナーに声援をおくり、声援をもらい。りすにも見守られ。
●源氏山到着
まずは力をつけるため昼食。
ところがここで驚愕ハプニング→ケンタロウのおにぎりをカラスが奪った。ダルルの手下か?でもカラスなんてチョイチョイ。かるーく追い払ってやった。。
●ソング練習
昼食後はダルルの苦手なソング練習。「せんろはつづくよどこまでも」の替え歌。
この元気ならダルルもたじたじダッ!ばっちりダッ!
●ヤツが現れるまでゲームで遊んじゃおう。
「ハンカチ落とし」狙われるは・やはり・隊長
年上の人はいたわらなぁ~あかんよ。
■現れたなダルル!!
噂は本当だった。黒いマント、ピンクの顔、腰には巾着。まさしく暗闇の大王の手下のスタイルだ。巾着が怪しい。もしや中身は?
ビーバー騎士団は知っている。ヤツはソングが苦手な事を。
それにビーバー騎士団は鋼の如く硬い団結力を持ち合わせている。
来い!ダルル!! 勇者ビーバー騎士団の心は一つになった・・・“炎の神復活のためのクリスタルを悪から奪うため”、“ビーバーの騎士から炎の騎士になるため”クリスタルを取り返す。
●まいったか!
なんと大きい声。
ダルルが逃げる時落とした巾着にはやはりクリスタルが入っていた。今度はピンク。また一つ騎士の証にクリスタルが増えた。『大地のパワーだ!』
試練をのり越えるたびに強くなる騎士達。なんとも勇ましいかぎり。
■源氏山下山
大きな役目をはたした一行は家に帰るため、またこの大きな山を下山しなければならない。
ところが、なんだかみんな笑顔。そうか!山を制覇し、ダルルを倒し、どんどん自信がついてきているのか!
電車の中では隊長が闘いで疲れたビーバー騎士団をまとめてくれました。
あなたのはかり知れない努力、気を抜かない姿勢に感謝です。
■閉会セレモニー
●横隊集合
本日勝ち取ったピンクのクリスタルが新たに加わった
●木の葉賞
●ペナント賞
さくらちゃん たかよしくん あむちゃん けんたろうくん
●小枝賞
さくらちゃん
��つ目の小枝賞です。頼りになるベテランビーバー・・我が隊の次長です。
●隊長の話
本日は大きな山を制覇し、ダルルを倒し(本当に倒れた!!)、大地のパワーを勝ち取った。悪に臆せず向かうビーバー騎士団を労う。
●そこへなんと炎の騎士が現れた。ビーバー騎士団には見えるらしい。これも鍛えられた故か。敬礼
本日も大きな役目をやりとげた。
どんどん力のつくビーバー騎士団。だが、奪われたクリスタルは6つ。
まだいるはず・どこかに暗闇の大王の手下がクリスタルを隠し持っているはず。 取り返さなければ。
強さ・賢さ・優しさの探求を忘れず、勇気携え、悪に立ち向かえ!!!
“ビーバークエスト~ビーバー騎士団の旅”第5章へ続く・・・
★★ブログをごらんの方からのコメントお待ちしています。★★
┌──┐“体験だけしてみたい” “詳しく知りたい”
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└──┘ 問合せ・・mail
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聞こえる、またあの声だ。
“現れた、暗闇の大王の手下ダルルが。源氏山に潜んでいる!!”
それは、守人炎の騎士からのメッセージだった。
行かなければならない。選ばれし勇者をつれて。
長はビーバー騎士団こと、ビーバー隊を連れ新たなる決戦場へ向かった。
その勇者の首には眩しい光を放つ3色のクリスタル“騎士の証”が提げられている。
ビーバー騎士団 4度目の冒険 『対決ダルル!!』 いかなる結果に!?
■隊長の話
隊長から本日の使命が告げられた。
・ダルルを倒しに行くこと。
・それには、山を登らなければならないこと。
・大仏さまにパワーをもらいに行くこと。
■大仏様にパワーをもらう
電車を乗り継ぎ長谷駅へ。その間にはみんなのアイドル“江ノ電”
やはりみんな先頭にへばり付きたいんです。。干されるぞっ!さながらたたみいわしのように。
線路のすぐ脇にお店の入口などあってとてもローカルでした。
●ダルルを倒すため大仏様のパワーを身に染み込ませ
■ダルルの潜む源氏山の頂き“源氏山公園”へ出発
「ダルル!おまえが来ないのならこちらが向かうまで!!」
道のりは山あり、谷あり、根っこあり・・・ここはもともと山の中・・。
途中マラソンランナーに声援をおくり、声援をもらい。りすにも見守られ。
●源氏山到着
まずは力をつけるため昼食。
ところがここで驚愕ハプニング→ケンタロウのおにぎりをカラスが奪った。ダルルの手下か?でもカラスなんてチョイチョイ。かるーく追い払ってやった。。
●ソング練習
昼食後はダルルの苦手なソング練習。「せんろはつづくよどこまでも」の替え歌。
この元気ならダルルもたじたじダッ!ばっちりダッ!
●ヤツが現れるまでゲームで遊んじゃおう。
「ハンカチ落とし」狙われるは・やはり・隊長
年上の人はいたわらなぁ~あかんよ。
■現れたなダルル!!
噂は本当だった。黒いマント、ピンクの顔、腰には巾着。まさしく暗闇の大王の手下のスタイルだ。巾着が怪しい。もしや中身は?
ビーバー騎士団は知っている。ヤツはソングが苦手な事を。
それにビーバー騎士団は鋼の如く硬い団結力を持ち合わせている。
来い!ダルル!! 勇者ビーバー騎士団の心は一つになった・・・“炎の神復活のためのクリスタルを悪から奪うため”、“ビーバーの騎士から炎の騎士になるため”クリスタルを取り返す。
●まいったか!
なんと大きい声。
ダルルが逃げる時落とした巾着にはやはりクリスタルが入っていた。今度はピンク。また一つ騎士の証にクリスタルが増えた。『大地のパワーだ!』
試練をのり越えるたびに強くなる騎士達。なんとも勇ましいかぎり。
■源氏山下山
大きな役目をはたした一行は家に帰るため、またこの大きな山を下山しなければならない。
ところが、なんだかみんな笑顔。そうか!山を制覇し、ダルルを倒し、どんどん自信がついてきているのか!
電車の中では隊長が闘いで疲れたビーバー騎士団をまとめてくれました。
あなたのはかり知れない努力、気を抜かない姿勢に感謝です。
■閉会セレモニー
●横隊集合
本日勝ち取ったピンクのクリスタルが新たに加わった
●木の葉賞
●ペナント賞
さくらちゃん たかよしくん あむちゃん けんたろうくん
●小枝賞
さくらちゃん
��つ目の小枝賞です。頼りになるベテランビーバー・・我が隊の次長です。
●隊長の話
本日は大きな山を制覇し、ダルルを倒し(本当に倒れた!!)、大地のパワーを勝ち取った。悪に臆せず向かうビーバー騎士団を労う。
●そこへなんと炎の騎士が現れた。ビーバー騎士団には見えるらしい。これも鍛えられた故か。敬礼
本日も大きな役目をやりとげた。
どんどん力のつくビーバー騎士団。だが、奪われたクリスタルは6つ。
まだいるはず・どこかに暗闇の大王の手下がクリスタルを隠し持っているはず。 取り返さなければ。
強さ・賢さ・優しさの探求を忘れず、勇気携え、悪に立ち向かえ!!!
“ビーバークエスト~ビーバー騎士団の旅”第5章へ続く・・・
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